2007年12月23日日曜日

National Treasure ~Book of Secrets~ NationalPremier

National Treasure ~Book of Secrets~ NationalPremier


ちょいと忙しくって、お待たせしました。

さて、21日公開の「ナショナルトレジャー2」のナショナルプレミアですが、この先日12月6日に行なわれたワールドプレミアも、タイトルが世界で最速のプレミアだけに「インターナショナル」風に変えられていたみたいです。

今回の来日ご一行は、Jerry Bruckheimer プロデューサー、Nicolas Cage、Jon Turteltaub監督、Justin Bartha、Diane Kruger のみなさんです。

前日にはパークハイヤットで記者会見をして終始ご機嫌だったご一行ですが、今度は多くのファンが待ち受けるプレミア会場へ。

会場にはレッドカーペットではなくゴールドカーペットが敷かれ、ワシントンD.C.のリンカーン像(実物大らしい)の前まで通じており、正面玄関がそのまま作られていて、なんともリンカーン記念館の玄関がそのまま、まるでローマの宮殿でもできちゃったみたいに荘厳な感じになっています。階段の下には金の延べ棒などおいてあって、本物だそうでそのまわりは警備員が厳重に囲んでたり。


今回のゲストは、石田純一、田丸麻紀、レッドソックス岡島夫婦、デーブスペクター、NTV葉山アナ、福田沙紀、小阪由佳など。


今回のプレミアのテーマが、作品のお宝にちなんで「ゴールド」だったらしく、ゲストの衣装にもゴールドがちらほら。

観客にも「ゴールドのものを着てきたら何か上げます」って告知がされてたみたい。

最初に現れたのが何千万(億かも?)かする金でできた衣装を身に着けたモデルの某。作品自体がオブジェのようで、動きにくそう。もっとも、壊したらヤバイ代物だったのでしょう。「黄金の女王」とか言ってたかな?そんな設定だったらしい。作るのも大変だったろうけど、着るのも大変だろうなあと。

それに続いて、先ずは石田純一から長い黒のストレッチリモ(リムジンのこと)でやってきて会場のメディアのインタビューに応えたり。続いて田丸麻紀など。これからやってくるキャストを今やおそしと待ちわびる観客のご機嫌伺いなど。


今回の招待著名人はいくらかファンにもサービスしている人たちが多く、サインや写真の撮影にも気軽に応じていた模様。せっかくきている映画ファンを無視したり、撮影にもそっぽを向くような人は、そこでファンをどんどん失って行くというだけの悪循環になるだけでしょうから、自分で損をして行くといった感じでしょうか。ま、招待されたわけですから、少なくともその作品を「見てくださいね」といったことぐらいは最低限して行くべきでしょう。あとは、ファンサービス次第で自分のよいパブリックアピールの場にもなるということを充分認識するべきでしょう。そうでないと、単なる「邪魔クサセレブ」ということになるだけなんですね。ファンサービスで会場を盛り上げられるか否かで、結構「実際会ってみての好感度」とかって変ってくると思うんですよね。ファンもメディアはこんなところもきちんと見てるんですよね(フフフ・・・)。



そんな中、先ず「若き天才」役のジャスティンが登場。その後にダイアン→ジョン(監督)→ニコラス→ジェリー(プロデューサー)と登場して観客の興奮もピークに。


さて、ニコラスケイジもジェリーも今年二回目の来日(バラバラ)で、この前はゴーストライダー(GR)の時に来ています(ジェリーは夏のPOC3:パイレーツオブryのとき)。GRはどちらかというと内容の薄い娯楽作品ですしほとんどがCGで作ってあったので、それほど客受けしなかったんで評判も芳しくなかったのですが、今回のナショナルトレジャー(シリーズ)は、インディージョーンズシリーズのようにヒストリカルアドベンチャー(歴史冒険物)になっていますので、家族みんなで観に行けて楽しめるhrdkになっています。

メディアのインタビューは前日にやったとばかりに、この日は「ファン感謝デー」で、メディアよりもファンとの触れあいを大事にしていたみたい。こうやって一人一人と地道に接してくれて、エンタメに興味を持ってくれる人を増やしている彼らの姿勢には感心させられる。日本のエンタメ業界も、このようなHollywood Styleのプロフェッショナリズムをもっと勉強してもらいたいもの。エンタメ業界で生きるってことは、偉くなれるってことじゃなくって、みんなを楽しませることができるってこと。自分の楽しみよりも、「他人を楽しませる」ということができない人、そのような身の程がわからない人は、エンタメ業界にはいてはいけないと思う今日この頃。配給側もサインさせないとか写真撮影させないとか、規制ばかりに気を使うあまり、エンタメの本来の目的を失っている事が多いと思う(東宝東和とか特にねwww)。今回はPOC3の時みたいに、観客に写真撮影とか禁止してなかったみたいだけど(ムービーはNG)、ファンにも楽しんでもらおうというキャストの皆さんやディズニー側の粋なはからいかも。これからもそうであって欲しいもの。



舞台上では「日本の皆さん愛してます!」(JB・P)「日本サイコー!」(JB)「赤、石、白、山(これ日本に来たときの彼の持ちネタwいつも言ってるwww)」(Nick)「今度の作品は日本!」(JT)など。 楽しいご一行の楽しいプレミアでした。


さて、あらすじを少しばかり。


前作ではアメリカ独立宣言書に仕組まれた暗号を「ダヴィンチ・コード」のように挑んだベン・ゲイツですが、今回のナショナルトレジャー2では、副題が「本の謎」というものからもわかるように、リンカーン暗殺者の日記から謎解きが始まります。なんとゲイツの祖父が暗殺に関与していたという・・・?祖父の汚名を晴らすため、また、その謎を解くための旅に出るわけですが、いろんな暗号やパズルのような複雑な仕掛けが、、そのカギは「マウント・ラッシュモア」に、、ジャスティンやダイアンの脇も見もの。スケール感もかなり出てますよ。これらチームの活躍はいかに。
ここからは観てのお楽しみ~!


現代版のインディアナジョーンズはどうなるか。「現代版」だけに、ハッキングやカーチェイスの場面も見所の一つ。ここは監督がかなり力を入れた部分だって言ってた。


ジェリーブラッカイマーの作品はエキサイティングなものが多いのだけれども、それに多大な貢献をしているのが音楽の素晴らしさ。今回も、パイレーツオブカリビアンのように、wkdkさせられるいい効果を与えていると思うので、ここら辺にぜひ注目して観に行くと、「ただ観に行く」というよりも数倍楽しめるかも。映画ってのは音響が特別だから、ぜひスピーカーのいい劇場での観覧をオススメ!


日本の徳川の埋蔵金があるという情報を得たニコラスは、今度の作品はそれだねなどとリップサービスも忘れないあたり、結構「気さくないい人」という印象でした(但し、日本文化を誤解している部分は多大にあるwww)。

 National Treasure 2 ~Book of Secrets~



 National Treasure(前作見ていない人用)
 



配給:ディズニー

関連:
 
六本木にニコラス・ケイジさん登場-総額約3億円の純金地金も

N・ケイジ「日本大好き」J・プレミア登場

ニコラス・ケイジ初の続編主演作、いよいよ日本へ

『ナショナル・トレジャー2』のダイアン・クルーガー「ヒットしたら次もできるわ」

など。

2007年12月17日月曜日

I am legend World Premier

I am legend World Premier


ちょっと忙しくって遅れましたが、今日だか昨日だか日米同時公開のI am legend Japan Premier についてです。

12月5日の寒い日に東京国際フォーラムで行なわれたジャパンプレミアですが、ここはホールはいいんだけど、エントランスというか、レッドカーペットやるようにはできてないのよね。この前のダイハード4の時もそうだったけど、設備から広さまで結構貧相なわけよwで、せっかく招待しても寒い中並ばせられてレッドカーペットのチケットがなくなったとかで、50人~100人くらいが入れなかったみたい。ところが、始まってみると隙間が・・・どうも、急遽横槍が入ったらしく、「ウィルスミスに会いたいからチケットよこせ」って某圧力か何かで横流ししちゃったらしいのよねwww招待しておいてそのお客さんたちを入れないってのも「ばっかじゃねーの?」って感じだけど、こんなことやっているとワーナー君も評判悪くなるだけなんですよねw

レッドカーペットの両端に招待されたお客さんが入って、この赤いところをキャストや関係者が歩くわけです。
で、突き当りがステージと。

そんなこんなで、寒い中待っていると、先ず、何気に吉井がのしのしと会場入り。
Will Smithはまだかと、関係者に聴いてみると、10分遅れとか言ってましたが、実際20分ぐらい遅れてウィルスミスが到着。

会場入り口では、SPが結構ぴりぴりと客の位置が悪いとか指示出して警戒してるわけだけど、なんと車から降りたウィルは、入り口と反対の方向にwww

フォーラムの入り口の前の通りを右往左往しては手を振って投げキッスなどして歩き回るわけで、いきなり通りがかった人は驚くだろうなあと。

俳優であり歌手でもあるウィルですから、お客さんの中にもCDとか持ってきた人も多いみたいで、キャーと歓声の中、握手やサインに応じながら突き当たりのステージへ。

今回は、フランシス・ローレンス監督、脚本のアキバ・ゴールズマン、主演のウィル・スミスで着てたわけだけど、東京国際フォーラムの会場ではウィルの「雄たけび」だの壇上でのマイクの取り合いだの、「やっとこの作品を作ることができてうれしい」など、終始ご機嫌でハイテンションの3人でした。>
会場内ホールでは、フォトセッションにご自慢のラップを聞かせるなど、サービスもしてたみたい。

さて、あらすじを少しばかり。

最初に書いておくと、「生き残りが一人」というのは大ウソで、これPRの時点でのワーナー側の不公正表示w(ウィルスミスチームはチョンボだらけだなあwwwww)。
何人も生き残ってまっせーw

あるウィルスの蔓延で人類のほとんどが死滅し、NYは閑散としてしまう。お店に行ってもマネキンだらけでoh!マイキーかとwww。腹が減ったら自分で猟をして野生動物を捕り食事をしなければならない。ウィルはバイテクの博士役なわけだけど、自分だけ免疫があるらしく発病しない。自分の仲間は生き残ってわんこのサムだけ。ちなみにシェパード(サム・シェパードのシャレ?w)。

夜になると、発病した人たちが暗闇から出てきてはバイオハザードのゾンビのように襲いかかってくる。襲いたくなくても病気で凶暴性のました人間と化して迫ってくる訳で、夜は恐怖の時間に。

と言っても、バイテクの博士であるウィルは、このゾンビと化した発症者をどうにか治す方法はないのかと生物実験などを繰り返す。しかし、そのうちに自分の仲間であるわんこまでもが発病し、本当に一人ぼっちになったと思っていたら、、、ラジオを聴いた(ryが・・・


ここから先は見てのお楽しみ。


実は、シュワちゃんがリドリースコットとやる予定だったらしいんだけど、どうだろう?あっちのほうがシリアスな場面にはよかったのかもしれないね。例えばマラリアにかかっても発症しない黒人の赤血球というのもあるんだけど、どうも画的に黒人だとイマイチしっくりこないような気もしたわけで、PRの虚偽表示やレッドカーペットでの不手際もありーので、点数的にはワーナー君で最低っぽいかもwPRや会場での不手際とか、こんなんじゃ作品も台無しっぽいwww

「サバイバル」もので、一人で生き残ったらどうやって生き抜くかを描いた「アドベンチャー」ものだと思って観に行くと肩透かしかまされるかも。

作品自体はhrdkでホラーものが好きな人にはオススメかも。

予告:



関連: ウィル・スミス「10年間温めた夢が叶った」『アイ・アム・レジェンド』世界最速公開!
米俳優ウィル・スミス、主演映画のジャパンプレミア出席
ウィル・スミス、連日の大ハシャギ!「アイ・アム・レジェンド」プレミア
米俳優ウィル・スミス、主演映画のジャパンプレミア出席
ウィル・スミス、会見に続きレッドカーペットでも雄叫び!!など。

配給:ワーナーBros.1時間40分。