2007年10月26日金曜日

【Jodie Foster】The Brave One Japan premire 【明日27日公開】

さて、先日17日に行なわれたThe Brave One Japan premireです。

会場にはいつもと違った色のカーペットが布かれ、「レッドカーペット」ならぬ「イェローカーペット」になってました。これは宣伝用のポスターの色にあわせていたみたいですね。

ハリウッドでも「超」有名どころのJodie Fosterですから、みなさんワクテカになって待っていたみたいです。 会場の外側の方はメディアが陣取るかんじです。

司会はレッドカーペットのMCとして営業によく出る赤坂某。
この日は以前から指摘していた「邪魔クサセレブ」化して、ろくに作品のPRに一肌も脱がないようなゲスト・招待客を丁寧に捕まえてコメントとかもらってたみたいで、なかなかよく仕事してたんじゃないでしょうか。

この日のゲストは、上原さくら、早見優、クリスペプラー、ミスユニバース?の森なんとか、清水あきら、で、なぜか元東証の社長西室泰三とか。

森なんとかぐらいまではきちんと作品を見に来てた感じでドレスアップもして丁寧なコメントくれてたみたいだけど、清水あきらとかはジーパンにサイドバックみたいなの持ってそこらのおっさんでもきたみたいな格好で、ちょー場違いだったかも。パーティー用のジャケットでも着て来いよってw 西室もさんざん市場の混乱だの一般投資家に迷惑かけたくせによくノコノコとw

クリスは赤坂某と同じように、よくレッドカーペットやプレミアでMCやるんだけど、この日はゲストで、両MCの面白いツーショットとかの場面もw

さて、そんなこんなで、会場のスクリーンでは、予告編やとっておきの映像とか流されて、ジョデフォスの入り時間が迫ってくる訳ですが、グランドハイヤットからの到着が遅れ、時間も押し気味に。

あまり押しすぎると、会場の使用料とかプレミア試写の時間にも影響が出るので、会場の進行役の皆さんも無線の入るヘッドセットつけながら、今やおそしとhrdkものだったみたい。

しばらくすると、黒塗りの車が到着して、会場のスクリーンにジョデフォスが大写しに。
キターって感じですねw

イェローカーペットを監督・プロデューサーと共にインタビューをうけたり、観客のサインに応じたり、男のファンは結構野太い声で「ジョディー!」とか叫んでたらしく、これにはジョデーもピキピキきちゃったらしくって、何度も大声出してたのはSPに注意されてたみたいw結構熱狂的ですねw
お迎えするときやサインをもらうとき、応援するときは、その場にふさわしいマナーを取りましょう。

子役の時代から活躍されている女優さんですし、結構肉体派で体も常にジムで鍛えているだけあって、黒のニップスリップがよくお似合いで、舞台上ではcoプロデューサーの女性とおどけてみたりと、結構やんちゃなんですねw
面白くって親しみやすいキャラの人だなと。

舞台上では、戸田さんが通訳担当。

「私は13歳ぐらいのときに初めて日本にきましたが、それから日本と恋に落ちたぐらい好きになりました。それから、もう何度も日本に来ています。いつもファンの皆さんに迎えられてうれしいです。」など、リップサービスも忘れないあたり、これからも日本企業のCMにもたくさん出てくれるんじゃないでしょうか。何度でもきていただいて、ファンの皆さんとこのように交流して頂きたいものです。

ジョディーのようなきれいな目で迫られたらノックアウトですねw

さて、作品のあらすじなど少しばかり。

NYの公園をボーイフレンドと散策中に暴漢に襲われる2人とワンコ。BFは殺され、自分も瀕死の重症を。。。このような事が起きると強くなる人もいるんですね。自分のトラウマと闘いながらも、回復してからの復讐を誓うジョディー。ガンショップに銃を買いに行くも、いきなりは買えずに帰るしか。。。しかしそこには抜け道が。。。

銃を使って人を殺すということは一般社会の中ではよくないことですが、毅然として犯罪に立ち向かおうとしながら、自分の復讐を果たそうとする。

「許せますか?彼女の選択。」

というキャッチフレーズはこんなところから出てきているんですね。

日本で言ったら「あだ討ち」というのでしょうが、この「あだ討ち」、日本でも合法であった時代があったんですね。ですから、この非常に社会的なメッセージのある「観た人に考えさせるテーマ」であって、「わかるわかる、その気持ち。」という感じかもしれません。

人はいろいろですが、自分の「気概」とでも言いましょうか、自分の「心の強い人(The Brave One=勇気ある人)」を演じさせたら一品の気の強いジョディーですから、最初のキャストだった二コールキッドマンよりも「はまり役」「ナイスキャスト」だったんじゃないでしょうか。結果オーライ!

社会派の力作ですのでぜひ。

関連情報:

オスカー女優のジョディ・フォスターが都内で主演映画『ブレイブ ワン』のジャパンプレミアに登場

オフィシャルサイト

予告:

2007年10月1日月曜日

No Reservations 「幸せのレシピ」 Japan Premier

9月18日に都内某所で行われた「幸せのレシピ」ジャパンプレミアですが、会場となった場所の入り口階段にはボーイの格好をした人たちが両脇に並んでコサージュのような花束を持って並び、主演のCatherine Zeta-Jonesさんをお迎えするという仕組み。

登りきると、そこには厨房のようなセットを組んで雰囲気つくりに。
その前のパネルのところで記者会見やフォトセッションなど。

言わずと知れたマイケル・ダグラスさんの奥さんなわけで、

キタワよ「おかみさんー!」みたいなw

アニマル柄のドレスには、ダイヤがちりばめられていて、タダでさえ

おぱ・おぱ・おぱ・おぱーい!
な方なんですけど、それがもっと強調されてたようなwww
実は今、旦那とインド旅行する計画らしく、アジアのイメージとしてトラなどのエキゾチックな東洋の雰囲気をドレスで表現されていたみたい。ここら辺も、アジアの日本のファンへのサービスというご親切な方。
見た瞬間シカゴとかエントラップメントのような結構ワイルドな方を想像したんだけど、ここはおしとやかな物腰で登場。

さて、上映前の舞台に先日なくなった本作品のパバロッティのテーマソングにあわせて登場したぜタ=ジョーンズさんですが、開口一番「日本のファンはいつも温かく迎えてくださってありがとうございます」とファンサービスも忘れないところ、非常にエンターテイナーとして映画ファンを大切にされている感じがしますね。この後の各社インタビューでも、非常に相手を思いやる親切さがあったとのこと。

さて、内容やあらすじを少しばかり。

この作品は、別にビックバジェットな作品でもないようなヒューマンドラマといった感じの作品なんですが、非常に共感できる人も多いんじゃないかなと、身近なところで「あるある」って思わせてくれる良作なんですね。

特に、リストランテで料理作ってたこともある漏れには非常にツボでしたね。

NYマンハッタンの有名なレストランで働く完ぺき主義者の女シェフを演じるゼタ=ジョーンズですが、交通事故でなくなった姉の子を引き取ることになります。子供を学校に送ったり世話をしたりと、ただでさえ非常に多忙な生活で、それを完璧にこなしてきたゼタ=ジョーンズのところに穴が開いてしまうんですね。
同僚は妊娠し出産の準備で手が足りず、自分でも忙しすぎて新しいかわりのシェフを入れざるを得なくなるんですが、店長が勝手に入れたイタリア人のシェフ(アーロン・エッカート)のやり方といったら自分の完ぺき主義に逆らうような型破りで、しばらく休暇をとっていて戻ってきたら厨房で流れるオペラにビックリ。

この引き抜いてきたシェフも、有名なレストランからきたシェフで、ゼタ=ジョーンズの下で働きたいと希望してくる訳ですが、なかなか馬が合わないところで、いろいろと人間模様が始まるんですね。

人間は不完全な存在なので、完全を求めること自体が無理なんですね。
潔癖も同じで、他人に潔癖を求めても無駄なので、いろいろ自分でケアするしかないんですね。で、病的な人は「自分の殻にこもりだす」わけで、自閉症の始まりです。

外界の人と接したがらず性格もキツクなりがちですので、火病のような「ホットテンパー(かんしゃく持ち)」になりがちです。自分の中で全て完璧にやりたくても外部と接しないと何も出来ないので我慢して接しているんですが、自我の欲望が強いので切れだすんですね。で、友達も出来ないとか付き合いも少ないとか多くなります。いわゆるアスペルガー障害という状態に発展していきます。こうなってくると、脳の状態が異常になって変化してくるので、そんじょそこらのセラピーでは治らなくなります。ただし、この病的な状態も、自分の精神状態をコントロールすることを知ることによって治って行くんですね。

他人のためではなく自分のために自分のやりたいことをやってゆくと、自分のできないことを、「完璧ではない他の人」が助けてくれたりするんですね。ここで、自分に他の人を加えることによって、今まで以上の自分が作れるので、自分の殻を破ることになるというわけです。

自分の要求できた訳でもない「いろいろな外部ファクター」が自分の完璧をこわすんじゃないかと心配になる人が多いと思うんだけど、自分にできないところでも、他の人にはできることがたくさんあって、その人たちの助けがあってこそ、自分一人で作り上げる幸せ以上の幸せがあるんじゃないのかな?という作品になってます。

ここからは、観てのお楽しみで、上記あらすじがNYのレストラン事情や生活感が、ゼタ=ジョーンズのキュートさと相まって、非常に魅力的に描かれている「大人の」向けの(精神年齢の高い)いい作品でした。シェフの動きも相当勉強したんじゃないかな?と思わせるほどの「観てて自然」なキャサリン・ゼタ=ジョーンズのナイスキャスティングでした。

女性だけで観てもカッコイイと思うし、彼氏彼女家族などでも楽しく観ることのできるラブコメに仕上がっています。

誕生日に終始ご機嫌なキャサリン・ゼタ=ジョーンズさんでした。


配給:ワーナーブラザーズ
オフィシャルサイト

関連:
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが来日!「幸せのレシピ」ジャパンプレミア

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、セクシードレスで5000人魅了

パバロッティ歌声が決め手…映画「幸せのレシピ」の味

女シェフ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、セクシードレスでレッドカーペット登場!

胸元を強調したセクシーなトラ柄ドレスのキャサリンに5千人の目がくぎ付け!

キャサリン誕生日ケーキに幸せの笑顔

秋に楽しむ美味しい人生vol.4 あなたの人生はどんな味? 『幸せのレシピ』

悩めるヒロイン像に共感、心を溶かす男性の存在に胸キュンの『幸せのレシピ』





Pavarotti  Nessun Dorma