遅くなりましたが、直前なのでこっちにも書いておきます。
ロッキーは相変わらずロッキーだなと。日本にも来日したスタローンですが、プレミア会場のヒルズ(シネコンの階段)にはステージが設営され、そこにスタローンがロッキーのテーマにのせて登場する仕組み。ケイ・グラントがリングアナのような呼び出しをして、走ってきましたスタローン。ゴムのような顔つきと大きくて分厚い手(感触は結構軟らかめ)は印象的でした。ウェイト・トレーニングをやっていると、ダンベルやバーベルを握るので、自然と握力がついてしまい手が分厚くなる訳だけど、鍛えられた(ように魅せる)こぶしを作るのも大変だなと。現在タイでランボーの続編を撮影中のスタローンだけど、日本に来る前に、オーストラリアの空港で成長ホルモンや筋肉増強剤の違法(Ausでは)所持で拘束されているわけで、このような薬品を使用することの健康に与える影響が充分知られてもなお、魅せる肉体造りや映画制作に意欲を燃やす方もすごいなと。日本ももちろんのこと、世界中のスポーツなどの様々なシーンで利用される薬品だけど、映画俳優の皆さんはあまり無理しないでいただきたいなと思う今日この頃です。
さて作品は、年齢的肉体的な限界に直面するロッキーが復活にかけて鍛えなおすという「ネバー・ギブアップ」のストーリー。ある種アメリカンドリームでもあるこの手のストーリーは様々なところで使われているわけだけど、この作品シリーズほど、観た後で「俺も鍛えてみよう」とか思わせる映画もないなと。実際あのテーマやサントラを聞くと、ウェイト・トレーニングに力がこもるのも自然な流れのようになってしまっています。いろいろな周辺の反対であきらめさせられそうになるようなことでも、自分のやりたいことは自分で努力すれば 「あきらめない限り夢は現実のものになる」 という「自己実現」のイメージトレーニングのような作品ですが、ロッキーシリーズは「不朽の名作」とも言えるでしょう。また、ストーリーを一言で言えば「世界的水戸黄門」といったような観るものに対する安心感のようなものすら感じさせるところもあるロッキー・シリーズ最終作「ロッキー・バルボア」でした。チャンピオンDixonに挑戦するRocky Balboaの有終の美とは。。。エイドリアーン!!ようつべで作成風景の投稿があったので貼っておきます。
予告編:


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