2007年8月25日土曜日

<本日公開>TAXi4プレミア(吹き替え版)

TAXi4ジャパンプレミア(吹き替え版)

さて、21日に行われたTAXi4のジャパンプレミアですが、今回は吹き替え版です。

英語のわかる人は多いので、別に吹き替え版が無くても字幕の方がキャスト本人の声を聞くことができたり、本人が英語で正確に何を言っているかを聞くこともできるので、吹き替え版はアニメでもない限り作ることがすくないのですが、フランス語だと観るほうも吹き替えがあると楽かもしれませんね。ここら辺は好き好みが分かれてしまうところかも。



会場となった某所はそれ程大きくないんですが、スケジュール的にここが空いてたからって感じかもしれません。

気温も30℃を越える中会場は吹き替えキャストを待つ招待客でごった返していました。

今回は、アスミック・エースというところが日本の配給を担当していますが、この「日本語吹き替え版完成披露プレミア試写会」のイベントは、WBなどがレッドカーペットやプレミアでいつも使っている業者と同じです。但し、今回は日本人キャストの方からの制限で、事務所がNG出してたらしく、一般招待客は撮影禁止だとか。ここら辺は、撮影禁止なんかせずにどんどん撮影してイベントを宣伝してくれという海外キャストのエンタテイメントに関わる人間としての姿勢を見習ってもらいたいところですね。日本人のくせに(ryだと(但し、自分ももらってきましたが、終了後に宣材用の画像が入ったCDを希望者には配っていたみたいです)。

そんなちょっぴりかわいそうな観客が首を長くして待つなか、始まりましたよジャパンプレミア。

某局の(ラジオ)局アナがMCで、会場の前説とご機嫌伺いのべしゃりなど。
このアナこの前は東京国際フォーラムでダイ・ハード4.0のときにもMCで営業やってました。

舞台上にスモークが焚かれ、競りあがってきたのは作品中でもベース車に使用されているプジョー407。それに乗ってきたのがオリエンタルラジオの2人。青い法被を着てました。

「どーもー!こんにちわー!」という挨拶に、客席からは
「アホー!」とか。さすがに扱いは「吉本芸人」。

「アホと言われると喜びますから~」と慶應・明治卒でも芸人は芸人扱いになってしまうところが「哀しい性」かも。

「この車日本に5台らしいくらいですよ~」「実際個人タクシーで営業しているらしく~」だのと、乗って現れてきた車の説明などで会場のご機嫌を伺っていると、舞台の袖からオリラジに折りたたみ自転車で突っ込んできたのは高田純次w。日本一のお調子もんのエロオヤジとオリラジでからんでいるとことに、眞鍋かをりの登場です。

客席の方から歩いて登場すると、舞台上に上がって、スタッフから渡されたブルーの法被をイソイソと着込むなど、入りの時間がギリだったみたいですね。前列の方に某関係者がいるのを見つけておじぎなどしてました。麒麟じゃなかったみたいだけどねw。舞台上で法被に着替えている間に、エロオヤジ純次からエロイ突込みなどいくつかされていたみたいです。

吹き替えは実際画面で行なわれていることの音を、吹き替え用のレコーディング・スタジオで収録するなどしてつくるわけですが、これについて眞鍋は、「画面上でキスのシーンもやりましたけど、(マイクの前で)ちゅっちゅしているだけなんで結構マヌケでしたね」と。真鍋が演じるのはペトラという女性警官でドジな警官のエミリアン(オリラジメガネ藤森)の妻という設定。ドライバーのダニエルはオリラジ中田。ダメダメ署長は高田純次。

そんな吹き替えのときのエピソードなど話している間に、時間も迫ってフォトセッションに。
キャストが舞台の正面の客席に降りてメディアのカメラが舞台上に上がり、記事用の写真撮影など。動画も撮るとかで、会場の招待客に配布されたウチワを揚げながら、キャストの「タクシー!」という掛け声にあわせて「フォー!」と叫ぶなど。ここでもエロオヤジが調子ぶっこいて「もういい」ってぐらいに何度も何度も「タクシー!」「フォー!」をやるなど、会場も爆笑ムード。さすがオリラジよりも芸歴の長いお調子者だけありますねw。CMで「タクシー!フォー!」とやっているのは、住谷君HGらしい。



さて、あらすじなど少しばかり。

今回まで、1~3と、様々なフランスの地方を舞台に、改造プジョーのスピード感と刑事アクションの合わさった作品を作ってきたわけですが、今回の4は、今まで随所で見られたフランス流のコメディーの色合いが非常に強くなっており、結構、「抱腹絶倒」な場面が多い作品になっています。スピードも今回が最速?らしく、車もGTカーっぽく作ってあります。これでモナコでおきる銀行強盗事件の解決に向かうところが今回の背景となっています。

最初の方ではマルセイユのサッカー選手ジブリル・シセをスタジアムまで送るところなど、わかる人は結構笑えるところかもw。

ヨーロッパ最強・最悪といわれるベルギーの強盗団のボス、「フェニモア」が署に移送されてきて、コンゴに送って裁判を受けさせるという任務がダメダメ署長のジベールに任される。が、この署長はサングラスの値札もつけたままだったり、パソコンもまともに使えず、マヌケでドジばっかりやっている。ホテルのスペイン系のメイドをテロリストと間違えたり、もうメチャクチャ。
フェニモアを助け出そうと、その部下がベリギー大使としてデータをすり替え、まんまと騙されたドジな警官エミリアンは、せっかく捕まえたフェニモアを逃がしてしまう。
署から送り出していったのは署の前に止めていたタクシー野郎のダニエル。ここから、エミリアンとダニエルの親友コンビの追跡が始まる。

フェニモアは潜入捜査官のペトラが加わっているとも知らずに、自分の兄弟の勤務する銀行に忍び込み、まんまと有り金をくすねようとするが、、、。実は、このフェニモア役の人は変装とかコミカルな演技とか、結構見所なんですね。

ヨーロッパにもいろいろな犯罪組織があるらしく、コロンビア系のコカインだの薬物を密輸するのもいるらしい。いつもダメダメの署長がこんな薬物でラリッちゃったらどうなるかwwwマシンガンで撃ち放題、ロケットランチャーでミサイルまでぶっ放すわもう大変なハチャメチャ劇の行方はwww

ここからは観てからのお楽しみ~。

警察署とは思えないようなおマヌケな「ありえない系でも南仏ならありえるかも系?」みたいな「濃い」アクション・コメディーが短くコンパクトに、カッコイイサウンドにのせてと、楽しいく出来上がっている作品。難を言えば、スピーディーな展開なので、見逃すとわからないシーンが出てくるところと、「モナコ」を謳い文句にしているので、もっとカーアクションのシーンがあっても良かったかなと思うぐらいかな。

ヨーロッパ・コープ制作
アスミック・エース配給
1時間31分

関連情報など :

眞鍋かをり、峰不二子意識したけど…


オリラジ大出世!映画「TAXi4」吹替版試写会



Rush Hour 3 Japan premire


さて、こちらもお約束のレッドカーペット&プレミアレポートです。
先日8月5日に行われた、

Rush Hour 3 Japan premire

ニューラインシネマという配給会社の作品ですが、今回の日本での配給担当は東宝東和株式会社というところ。ヒルズの東宝とかやってる会社ですね。言ってみれば、「本店の支店」じゃなくって「ただの下請け」です。で、いろいろといいたいこともぎょうさんあるみたいなレッドカーペット&プレミアですので。追々。。。

さて、この前に、LA,NYとレッドカーペット&プレミアをこなしてきたジャッキーと真田広之さんですが、3日にNYでその足で東京だなんて、本当に疲れ知らずのジャッキー・チェンさん。

会場はいつもより狭く設定されて、ここらへんも東宝東和の予算のなさを物語っています。「本店の支店」の場合、業者某に任せるので、かなり広いエリアで大勢の観客を入れて、手抜きのないレッドカーペットを開催するのですが、この小規模さってなんなの?ジャッキーや真田さんの失礼じゃないのと思うぐらいの貧相さで、作品の面白さもダイナシ。

会場MCの襟川クロが適当なおしゃべりでご機嫌伺いなど。せっかく楽しみにしてきた客に対しても、「撮影禁止です」とか東宝らしい「ケチ臭さ」で観客もカワイソス。

そんな「ショボクレ」た会場に集まった観客が首を長くして待つ中、会場入り口に掲げられた「ラッシュアワー3」の垂れ幕をアメリカのパトカー(もちろん仕込み)がサイレンけたたましくぶち破り、それに先導されて「ながーい」ストレッチリムジンが到着。

お待ちかねのジャッキーと真田さんの登場。

リムジンからは真田さんの方が先に降りてきたみたいだけど、ジャッキーも集まった観客に笑顔で手を振ってレッドカーペットの開始です。

先ずはメディア向けフォトセッションから始まって、各局インタビューなど、その後がすごい!

実はこの会場に招待された客というのが、300人ぐらいで、いつものプレミアのレッドカーペットの招待客の1000人~1400人という規模と比較して、ぜんぜん少ないんですね。で、会場の舞台もとっても貧相で、ただ「間に合わせに作った」みたいな舞台に垂れ幕を垂らしたようなもので、まったくいただけない。こんな規模だから、会場に入れない人や通りがかりの人が周辺で見ていたんだけど、この観衆に対してのジャッキーのサービス精神といったら「すばらしい」の一言。

レッドカーペットにいる客だけが自分のファンでない、映画のファンでない、ということを充分知っているので、会場のエリアの外で見ている観衆の方にまで、走って行ってはハイタッチでファンと触れ合う!この精神に感化された真田さんも一緒に走り回る!これは本当にスターの鏡だと思うし、こんな出会いがエンタメの真髄じゃないかと思う。漏れも一緒に走り回って、少し撮影してきたけど、ぶれちゃっていいのはないのでちょっと残念。外から聞えてくる観衆の女の子は「キャー!ジャッキー!ここまで来てくれたー!えー!ジャッキーがきてくれたんだよー!これ絶対観る~!!!」って感激してた。

どんなカネかけた宣伝よりも、こんな出会いに勝るものはないんだよね。

それを知っているからこそ、ジャッキーは自分のファンを非常に大切にしているわけですね。できるだけサインもするし、全員にできなければ少しでもファンと触れあおうとする精神はエンタテイナーにあるべき姿だと思う。33度にもなる真夏の暑い六本木で、ソフトスーツで「会場せまし」とこんなに走り回るジャッキーと真田の両キャストに感服しちゃいました。それだけに、今回の東宝東和の手前味噌のような貧相なレッドカーペットのイベントは許せるものではないと思うね。せっかく集まった観客が非常にカワイソウだったね。ちなみにWBやFOXではこんな「ケチクサ」イベントはやらないよ。

舞台上にテーマ曲と共に登場した両キャストだけど、非常に仲がよくって、もう20年以上もの前からの知人とのこと。そういえば漏れも子供の時には既にドランクモンキー(酔拳)とか蛇拳とかでスクリーンの人だったジャッキー。別の理由でも少しは接点のあった自分なので、その後の活躍もっ知っているわけです。

舞台上ではこの作品の話に。

ここまでクリスタッカーという黒人俳優と組んでやってきたジャッキーだけど、今回はアメリカ色よりもアジア色の強い作りになっている。

で、クリスは今回来日せずに、北米のプロモーションを担当しているらしい。ジャッキーと真田広之がアジア担当だと。

ほとんどパリロケで撮影していた期間中、真田さんはフランス料理は1回しか口にできなかったそうだ。ほとんどが中国料理とイタリア料理。それについてジャッキーは、「フランス料理、時間遅い、キャンドル点けたり消したりしてから食べる、あれダメ、中国料理イタリア料理、あれハヤイ!」と。昨日初めて日本で日本料理を一緒に食事してきたという真田に、ジャッキーは「あのカニ!僕、カニ大好き!みんな食べ終わった後でも僕一人だけカニ食べてた!日本のカニお・い・し・い!」と食べてきたタラバガニのお話で会場を笑わせるなど。

真田との初競演については、「香港のパーティーで紹介されて以来、もう20年以上前から知っていて、いつか一緒にやりたいと思っていたけど、なかなかできなかった、私には黒人の兄弟(クリスのこと)もいる、今度は日本人の兄弟できてうれしい、お互い次の作品違うけど、これから作る次の作品でも一緒にやる!」と、真田広之もびっくりのサプライズ発言に会場もどよめく。「クリスは30テイクも40テイクもOKが出るまで撮ったけど、真田は2回3回ですぐOK!、武術指導の要求したアクションがほとんど全部できて、スタントマンも使わなかった」と。これは観てのお楽しみだけど、すごいんだ。エッフェル塔のライトをパリにいる友人に電話をかけまくって「今から点けたり消したりするから!」と言って、お金たくさん払って点滅させたりと、撮影の合間も楽しくやっていたみたい。

このような話をしている間に、プレミア上映の時間も迫っておひらきに。

最後にみなで「ラッシュアワー!」というキャストの掛け声に合わせて「スリー!」と叫んではじけるテープが飛び出す仕組み。

この後も、真田の手を引っ張りながら、会場の周辺の観衆の前まで走りより、ハイタッチでお別れをするあたり、本当に「エンタテイナーとはジャッキーのこと」であり「エンタテイメントは彼のためにある」と思わせるような素晴らしい立ち居振る舞いに感動しちゃいました。オマケに挨拶したらハグなんてもう、握手できただけで感動ものなのに、どうしちゃおうかって大変でしたw

さて、作品のあらすじなど少しばかり。

騒ぎを起こして交通課にまわされたクリスと、中国大使の護衛に就くジャッキー。大使の暗殺事件に遭い刺客を追い詰めるジャッキーだが、その刺客はなんと驚くことに兄弟の契りをかわした真田広之だった。追い詰めたところになぜか突っ込んでくるクリス。真田広之を逃してしまう。パリで捜査をするジャッキーとクリスだが、入国検査でポランスキーに●●の穴まで検査をされるハメにwwwいろいろな登場人物に振り回されてハチャメチャにwwwでも最後はしっかりとアクションシーンも満載!あんなところでこんな格闘をwwwwなんてハラハラドキドキ!
ラストの高いところでのスタント無しでやったというジャッキー・チェンと真田広之のアクションは見逃せない! 
ここからは観てのお楽しみ。 

カッコよくって楽しくて、アクションでお腹いっぱいの、そんなジャッキーの人柄そのものみたいな面白い作品に仕上がってます。




関連情報など
ジャッキー&真田『ラッシュアワー3』プレミア(1)
“生ジャッキー”と真田広之が猛暑の六本木アリーナを駆け回る! 

オフィシャルサイト:Rush Hour 3
ジャッキー・チェン:オフィシャルサイト

8月24日先行上映
8月25日全国ロードショー

Ocean's Thirteen Japan premire


いろいろ忙しく立て込んでて、連日大変なんだけど、お約束の

Ocean's Thirteen Japan premire

8月1日に行われたレッドカーペットなど、ジャパンプレミアのレポートです。


実はこのレッドカーペットは、ジョージ・クルーニーらキャストのスケジュールが合わずに開催する予定がなく、突然ジョージクルーニーのスケジュールが取れたので急遽決まったジャパンプレミアだったわけです。それだけに、いつもやってくる邪魔クサセレブの皆さんも控えめな感じで、今回は上原さくら・鏡リュウジ・海東健とかぐらいだけど、実は裏で裕也のおいちゃん(相変わらずだった)と菊池某に会ったりしたのはナイショ。


さて、今回の司会は英語のしゃべれないハッタリ・アメリカンDJの赤坂某。ご機嫌伺いのトークや未公開映像の上映などしていると、某ホテルから黒塗りのセンチュリーに乗ってやってきたプロデューサーのジェリー・ワイトローブさんの登場。この人がハリウッドのこのすばらしいキャスティングを取り仕切ったボス。蒸し暑い東京に汗かきながらわざわざおいでくださいました。

その数分後に、お待ちかねの、現在「世界一セクシーな男」「プライベートジェットでミラノから急遽飛んできた」ジョージ・クルーニーの到着で、その瞬間、巨大モニターに映し出されたクルーニーに絶叫の嵐!!キャー!とかもうすごい歓声。と同時に、フラッシュの嵐とファンのサインを求める手がwwwwものすごい数だけど、それに嫌な顔一つせずに応じる姿は、非常にファンを大事にしている。

一通り、ファンの間のレッドカーペットを通り、取材陣のフォトセッションやインタビューを終えると、舞台からの登場です。

映画のシャレた楽曲にあわせて、会場にスモークがたかれて、舞台の上部では花火がシュワーッと吹き上げられて会場は興奮も最高潮。
スモークの中競りあがってきたのはいいけれど、花火の煙で2人ともむせてみたりおどけてみたり。こんなところにもジョージクルーニーの人柄が出ているような感じ。実際、非常に気さくで楽しい人で、スノップでないお茶目な方。


「東京の皆さんはいつも私たちを温かく受け入れてくれて感謝しています」とジョージ。
「実は昨日もツヨシ(伊原)やリンコ(菊池)とかと食事したんですよ。みんな親切にしていただいて光栄です」とリップサービスも忘れない。裏でコッソリみていた菊池にPが手を招いて舞台上に来いとサイン出してたけど、菊池某は他の映画会社の契約なので引っ込んだままだった。


会場はラスベガスのカジノさながらでセットが組まれ、舞台上には巨大なスロットマシンと、横にはルーレットなど。きちんとディーラーもついてまわしてた。

赤坂某が誰にも言っていない秘密はありますか?なんて振ると、「そうそう、ブラッドピットは実は毛がなくってカツラだから、2時間も前にスタジオに入って調節しているんだよ~」とか、共演者のアルパチーノについて聴かれると「彼はすばらしい俳優だけど、僕たちの作品に巻き込んで、俳優人生もオシマイにしてあげようと思ってたんだ」とか饒舌wwwきっと本人を前にしては言えない言葉だろうなとwww。こんなところがかわいらしい。ギャグの一つもいえるような男でないと、セクシーさだけではイマイチって気がするものだけど、ジョージは人を楽しませる術も心得ている。これぞエンターテイナー。「you!funny!」とでも叫びたくなるほどの上手いジョークでしたwwww

そんなこんなで、プレミアの時間も迫り、ラストにはジョージの手自らで、舞台の巨大スロットマシンに金貨を挿入してレバーを回すと、「13」の文字が出揃って大当たり!

スロットマシンからは金貨がざくざく出てきて、会場には空から「13$札」が舞い落ちてきてさあ大変。興奮のうちに終了したレッドカーペットでした。

で、落ちてきたのがこの「13$札」。一束もらってきちゃいましたw

さて、内容を少しばかり。

オーシャンズのメンバーの中で最も古株のルービンが、アルパチーノと共同経営でつくったバンクス・カジノから裏切られて追い出される。ルービンはショックで心臓が悪くなって寝込んでしまう。これを知ったジョージやブラッドピットらは、バンクスカジノのオープンでアルパチーノがカジノホテルの「5つ星」を絶対に狙いにくるであろうと読み、それを阻止する行動に出る。メンバーに対する裏切りは13倍にして返すというリベンジ作戦に出る。パチンコ屋よりも厳重な監視体制のカジノでイカサマに出ようとするのだが、一筋縄ではいかないのでさあ大変。世界中からその道のプロを集めても、ハッキングできないコンピューターが管理しているのでどうにもならない。地下ではトンネル堀で突き進むも資金が底をつき、宿敵の一人であるアルパチーノとライバル関係のカジノホテルのオーナーのアンディーガルシアと組まなければならなくなってしまう。さて、イカサマの血のにじむような準備と裏工作、ハイセンスでオシャレな復讐劇はどうなるか。。。。後は見てからのお楽しみ。

日本とかアジアを非常に意識した作りになっていて、相撲のシーンがあったり、見かけた顔もエキストラで出ているといった、そんな楽しみもある大人向けの楽しい作品になっています。

難をいうとすれば、撮影期間がキャストの過密スケジュールの中で非常に短く3ヶ月ほどでつくっており、その分ストーリーのテンポが非常に早くなっているので、前作など予習して見に行くと良いかもといった感じ。それでも。このラスト(と噂されている)イケメン軍団の華麗な復讐劇は見もの。



関連記事など
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8月10日全国公開

オフィシャルサイト

Harry Potter and the Order of the Phoenix~ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団~ワールドプレミア

Harry Potter and the Order of the Phoenix
~ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団~ワールドプレミア


さて、いろいろと忙しく遅くなりましたが、7月20日公開の「Harry Potter and the Order of the Phoenix~ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団~」のワールドプレミアです。



ここまで、前日朝早くに来日して記者会見などを駆け足でこなしてきたダニエル君ご一行。とは言え、4年ぶりに来日したラドクリフ君は少々興奮気味で、忙しいスケジュールの中を楽しんでいたみたいです。

地下鉄などには「6月28日はハリーの魔法のお手伝い」なんて広告も出されていたらしく、「6月28日にヒルズで何かがおこる」ということは結構広く告知はされていたみたいです。


会場となったヒルズでは、観客の入るファンエリアをぐるっとレッドカーペットが回っており、そこをキャストが通り、インタビューなどに応じるという寸法。今回もまた「邪魔くさセレブ」の皆様がご来場とのことで、どうせろくに仕事も映画のPRもせずに通り過ぎるだけだろうと。。。当日は朝からゴニョゴニョとWB君やレッドカーペットの主催側と準備があったんですが、会場は既に多くの観客がつめかけていて、「今や遅し」とキャストの来場を待っている感じ。


と、いろいろとセッティングしていると、ここでフライングのゲストがレッドカーペットを歩き出すと、もうそれだけでキャー!とか、観客が沸くような。某赤坂系のT@Sのハリポタ特番でイギリス取材などをしてきたという堀越のリと深田恭子の登場。まだレッドカーペット始まってないのに、「ちょっと行ってみようよ」とか言いながら出てきちゃったみたいですが、「出番はまだですよ」とスタッフに入り口まで戻されちゃったり。それでもファンに笑顔で手を振るなどカメラの前だったからかもwww



今回のセレブの皆様は、ちょうど来日中のアメリカのテレビドラマ女優キャスリンモス、高見恭子、鏡リュウジ、大林素子、リリコ、辰巳琢郎、森公美子、諸星和己、こずえ鈴、須賀健太、そして堀越のりと深田恭子など。この後、会場ではワールドプレミア試写など、関係者・招待ゲストとご挨拶など軽く。 深Kカワイス。



今回のワールドプレミアは、急きょ来日のスケジュールを組んだらしく、キャストのメンツが揃っていません。来日キャストは、ダニエルラドクリフ君とプロデューサーのデイビッド・ヘイマンさん。日本で世界最初のワールドプレミアを開くということ自体がなかなか難しいといわれる中で、米国に次ぐ第2位の興行収入を得ることができる日本の映画ファンに対するサービスという面もあるのだそうな。もっとも、日本の場合は二次的なライセンスビジネスも幅を効かせることができるよい市場の一つであることも確かで、日系企業が制作当時からスポンサーとして参加しているケースも少なくないのが現状。



さて、前説的な女性アナの解説とご機嫌伺いで始まったイベントですが、試写の前に特別映像などの公開も行われ、観客にはよいお土産となったのかも。会場に設営された舞台にスモークがたちこめて、ライティングも主演のラドクリフ君を迎えるような動きに。と、舞台の下から、プロデューサーのデビットヘイマンさんと白のスーツを着込んだラドクリフ君が登場すると、キャーキャー!ワーワー!歓声が飛ぶなどして盛り上がりも最高潮。

最初にプロデューサーのデビットヘイマンさんが日本語でご挨拶。
「日本の皆さんの応援に感謝しています!」
続いて、ラドクリフ君が
「日本の皆さんコンニチハ!日本のファンはサイコー!見てくれてありがとう!」
と今までの海外キャストの日本語としては結構上手な部類かも。
ここから作品についてのインタビューなど少し。



イベントも終盤に差し掛かると、みなで声を合わせて「ルーモス・マキシマ!」とハリーの魔法の呪文を叫ぶと、ステージの前方から銀色のテープが飛び出して、後方のヒルズのタワーの横に白い光の当が出現。

実はこの前に、MCのアナが「皆さんでルーモスマキシマと言ってくださいね」と言ったとたんに、タイミングをずらしてラドクリフ君がフライングしちゃったんですけれど、これもご愛嬌。この光のタワーは、埼玉・千葉方面からも見えるようにされていたらしく、非常にきれい。銀のテープと光のタワーの演出に会場は大盛り上がりでした。



ではあらすじを少しばかり。

ボグワーツの魔法学校から追放されそうになるラドクリフ君。復活したヴォルデモードとの聖戦に向けて様々な葛藤に悩まされる。新任の教師とか学校のしきたりなどにも窮屈さを憶えてか、反抗期。成長したラドクリフ君と共にハリーも結構お年頃。青春期の様々な悩みや恋にと、初めて挑戦したシーンも多くあったらしい。今までのよい子のイメージから、一つ殻を破って大人への第一歩かも。「僕は弱虫じゃないんだ!」「戦いたいんだ!」と有志を集めて戦いに挑むハリーとその仲間たちの活躍はいかに。後は見てからのお楽しみ~。

今回の作品はどちらかと言うと「ファンタジー学園もの」というよりも、アクションに近い印象。但し、ラドクリフ君がF35とか戦闘機に乗るんではなくって、魔法使いらしく「ほうき」にまたがって飛び回る。そこここに古きよきおとぎ話の風味付けのされている原作のように、イギリスの歴史的な実在の建物などもバックに映像的にも好きな方は楽しめるように作られている。但し、「魔法使いのストーリー」が、設定を変えずに客に受けるかといえば少々難しい部分もある。今回の作品で「ファンタジー色」よりも「魔法使いアクション系」で、どちらかと言えば「中世ファンタジーアクション系」の「エラゴン」に影響されたようなつくりで息抜きをするのもシリーズ的にはよいのかもしれない。「エラゴン」も次回作が楽しみなところです。



以下参考など

「ハリポタの魔法がついに解禁六本木に高さ600メートル超す魔法の搭が現れた」など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000017-flix-movi.view-000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000021-oric-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000004-cine-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000621-reu-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000003-ykf-ent

オフィシャルサイト:
http://harrypotter.warnerbros.com/

http://www2.warnerbros.com/orderofthephoenix/

WarnerBros配給
7月20日より全国ロードショー

DieHard4.0(LiveFreeOrDieHard)ワールドプレミア


さて、お待たせしました。6月23日先行公開、29日全国公開の「DieHard4.0(LiveFreeOrDieHard)」のワールドプレミアについてです。

先日6月12日に東京フォーラムにて行われた「ダイ・ハード4.0」ワールドプレミア、「ダイ・ハード4.0スペシャル・ナイト」について ですが、この時点ではまだ世界初公開のワールドプレミアですので、本当のタイトルができていなかったみたいで、一応ダイ・ハード4みたいな感じになっていますけど、実際のタイトルは「LiveFreeOrDieHard」に決定したみたいです。ですから、この「4.0」とかいうのは「タイトルが決まる前のタイトル」として、結構貴重なタイトルなのかもしれません。

さて、事前に都内某ホテルのホールにて記者会見など行われていまして、終始和やかな感じで日本に来日してご機嫌な感じのキャスト3名ですが、このワールドプレミアの直前まで、本当に来日するのかwkdkだったのはナイショです。マギーQとかジャスティン・ロングは今回がワールドプレミア初登場ですので、お登りさん的な感じもあって楽しみだったでしょうが、ブルース・ウィリスはインタビューが嫌いで有名なんですね。ですから結構気分やで、気分が乗らないときはカメラを壊すぐらいのこともしちゃう人なんです。

それでも、やってきましたマクレーン。

会場には赤いカーペットがひかれ、あとはキャストの登場を待つのみな状態の場面です。
ここは既に一般の人は入れない区域なわけですが、準備中の入るところを一枚パシャリ。

右横に見切れているのはオマワリさんです。今回はマクレーン警部ということで、警視庁も要員を大勢出していて、なんと機動隊までヘルメットと盾をもって配置に着くようなありさま。
会場のアナウンサーも「物々しい感じですが・・・」なんて苦言を呈していましたが、これにはわけがあって、会場に「来るなよ」ってかんじの警視庁かどこかの長官までのこのこ出てきては、マクレーンをサイバーテロ防止のキャンペーンに使おうという魂胆でくだらんスピーチなんぞやらかしてました。


レッドカーペットを進んでゆくと、中には(ちょうど中心あたり)にはこのような車の上に車がひっくり返って引っ付いたようなオブジェが置いてあって、周辺からは煙のようなスモークも。
作品の中で登場する多くの壊れる車の臨場感を持たせようという寸法だそうです。

青いTシャツの観客は、この周りをぐるっと回ってくるキャストを今やおそしとまっているかんじですね。


さて、こちらもスタンバッテ待っていると、今回も邪魔くさセレブの皆さんがご登場とのこと。
今回は、ルー大柴、ジローラモ、梨花、品川ブサイク2名、高橋ジョージ夫婦、など、後数名いましたけど忘れました。
ここらへんは、仕事も何もしないような人たちなので、さっさとスルーしてくださいと。
呼ばれたんなら「皆さんダイ・ハード4.0観て下さいね!」とかカメラの前で言って行けと大声で言いたい。会場の映画ファンとふれあうことも大事な仕事の一つ。このような出会いがあると、ファンもエンタメも裾野が拡がるというものです。

この、邪魔くさセレブの皆さんが通り過ぎると、白バイとパトカーの先導でやってきましたキャストの皆さん。

最初にマギーQが黄色のワンピのようなドレスで会場に、続けてジャスティン、最後に控えしはマクレーンことブルース・ウィリス。でっぷりとしたエージェントと一緒に会場入りで、歓声もピークに。機嫌がよかったのか結構サインにも応じていた模様。
セクシーなゲーハーオヤジの登場です。

「デミ・ムーアの元ダンナ!キタワ~!」みたいな。

インタビューはジャスティンやマギーQはよく応じていたみたいだけれど、さすがにブルースは気持ち程度に短めに切り上げていた模様。ジャスティンが長くひっかかると、「おいお前さっさと行けよ」といった感じで、先を急がせるようなそぶりでレッドカーペットを後に。

会場のなかには大きなFOXのロゴのオブジェが置いてあって(映画の最初に出てくるやつ)そのまえを通過して、階段を登り、そこに設けられた特設舞台でインタビューや記念写真など。

階段の横にも多くのファンが待ち構えていたけど、ここではサインはしなかったみたい。
もっとも、ここが一番よく写真を撮れるような場所なので、パチリ。結構歳食っているわけだけど、この黒のスーツが決まるセクシーなおっさんなわけです。個人的にもプラネット・ハリウッドや新しいカフェレストランなどで新ブランドのコーヒーを発売するなど事業家の側面もあるブルース。でも、娘がブサイクだ~~~。今度競演するらしい。


このあと、会場では試写会など。


内容を少しばかり。

ここまで3作ともに共通したテーマは、「巻き込まれる」という設定。

今回も、ケンカして家を出た娘の見張りをしていると、無線で呼び出されてハッキングコンテストで成績優秀なハッカーである西村博之氏じゃなくてジャスティンをFBIに連行してこいという指令が出る。そこら辺の巡査に連れてこさせればいいのにとブツブツ言いながらも、任務に赴くブルース。しかしそこには、ハッキングコンテストの主催者として優秀なハッカーを集めては様々なプロトコルを作らせていたサイバーテロリストら(マギーQら)が刺客を送り込んでいた。

FBIのコンピューターは支配され、NSAもやってくる。悪いやつらは、911以降に米国に作られたあるものを狙いに、全ての情報網をハッキングし「支配」しようとする。。。
そしてついには全米が機能停止状態に。。。そりゃ401K(年金)も消えるわなwww

マギーQ扮する「マイ」のキャラはかなり禿しい忍者風。男も蹴り飛ばすような荒くれ者。
ジャスティン扮するハッカーは2ちゃんねらーそのもの。というか、早口で、ひろゆき氏に結構似ているかもwww

ブルース扮するマクレーンは、今回ばかりは勝手が違う。

なぜなら、頭がアナログだからwww。

このアナログ頭のマクレーンがデジタルで全米を支配しようとする犯行グループと肉体勝負のガチンコで対峙するところがミモノ。

ストーリーは東海岸のワシントン方面の話しだけど、撮影はほとんどがLA周辺で行われている。トレーラーで激走し、パトカーでヘリを撃ち落し、F-35をも凌駕するマクレーンのしぶとさは表題の「DieHard(なかなか死なない)」にふさわしい。

ここからは観てのお楽しみ。。。



yippie-ki-yay mother f**cker!!
(意味を知りたい方はメールでどうぞ。)





DieHard4.0(LiveFreeOrDieHard)
配給: 20th Century FOX : 2時間09分
6月23日先行上映
6月29日全国拡大ロードショー