Harry Potter and the Order of the Phoenix
~ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団~ワールドプレミア
さて、いろいろと忙しく遅くなりましたが、7月20日公開の「Harry Potter and the Order of the Phoenix~ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団~」のワールドプレミアです。
ここまで、前日朝早くに来日して記者会見などを駆け足でこなしてきたダニエル君ご一行。とは言え、4年ぶりに来日したラドクリフ君は少々興奮気味で、忙しいスケジュールの中を楽しんでいたみたいです。
地下鉄などには「6月28日はハリーの魔法のお手伝い」なんて広告も出されていたらしく、「6月28日にヒルズで何かがおこる」ということは結構広く告知はされていたみたいです。
会場となったヒルズでは、観客の入るファンエリアをぐるっとレッドカーペットが回っており、そこをキャストが通り、インタビューなどに応じるという寸法。今回もまた「邪魔くさセレブ」の皆様がご来場とのことで、どうせろくに仕事も映画のPRもせずに通り過ぎるだけだろうと。。。当日は朝からゴニョゴニョとWB君やレッドカーペットの主催側と準備があったんですが、会場は既に多くの観客がつめかけていて、「今や遅し」とキャストの来場を待っている感じ。
と、いろいろとセッティングしていると、ここでフライングのゲストがレッドカーペットを歩き出すと、もうそれだけでキャー!とか、観客が沸くような。某赤坂系のT@Sのハリポタ特番でイギリス取材などをしてきたという堀越のリと深田恭子の登場。まだレッドカーペット始まってないのに、「ちょっと行ってみようよ」とか言いながら出てきちゃったみたいですが、「出番はまだですよ」とスタッフに入り口まで戻されちゃったり。それでもファンに笑顔で手を振るなどカメラの前だったからかもwww
今回のセレブの皆様は、ちょうど来日中のアメリカのテレビドラマ女優キャスリンモス、高見恭子、鏡リュウジ、大林素子、リリコ、辰巳琢郎、森公美子、諸星和己、こずえ鈴、須賀健太、そして堀越のりと深田恭子など。この後、会場ではワールドプレミア試写など、関係者・招待ゲストとご挨拶など軽く。 深Kカワイス。
今回のワールドプレミアは、急きょ来日のスケジュールを組んだらしく、キャストのメンツが揃っていません。来日キャストは、ダニエルラドクリフ君とプロデューサーのデイビッド・ヘイマンさん。日本で世界最初のワールドプレミアを開くということ自体がなかなか難しいといわれる中で、米国に次ぐ第2位の興行収入を得ることができる日本の映画ファンに対するサービスという面もあるのだそうな。もっとも、日本の場合は二次的なライセンスビジネスも幅を効かせることができるよい市場の一つであることも確かで、日系企業が制作当時からスポンサーとして参加しているケースも少なくないのが現状。
さて、前説的な女性アナの解説とご機嫌伺いで始まったイベントですが、試写の前に特別映像などの公開も行われ、観客にはよいお土産となったのかも。会場に設営された舞台にスモークがたちこめて、ライティングも主演のラドクリフ君を迎えるような動きに。と、舞台の下から、プロデューサーのデビットヘイマンさんと白のスーツを着込んだラドクリフ君が登場すると、キャーキャー!ワーワー!歓声が飛ぶなどして盛り上がりも最高潮。
最初にプロデューサーのデビットヘイマンさんが日本語でご挨拶。
「日本の皆さんの応援に感謝しています!」
続いて、ラドクリフ君が
「日本の皆さんコンニチハ!日本のファンはサイコー!見てくれてありがとう!」
と今までの海外キャストの日本語としては結構上手な部類かも。
ここから作品についてのインタビューなど少し。
イベントも終盤に差し掛かると、みなで声を合わせて「ルーモス・マキシマ!」とハリーの魔法の呪文を叫ぶと、ステージの前方から銀色のテープが飛び出して、後方のヒルズのタワーの横に白い光の当が出現。
実はこの前に、MCのアナが「皆さんでルーモスマキシマと言ってくださいね」と言ったとたんに、タイミングをずらしてラドクリフ君がフライングしちゃったんですけれど、これもご愛嬌。この光のタワーは、埼玉・千葉方面からも見えるようにされていたらしく、非常にきれい。銀のテープと光のタワーの演出に会場は大盛り上がりでした。
ではあらすじを少しばかり。
ボグワーツの魔法学校から追放されそうになるラドクリフ君。復活したヴォルデモードとの聖戦に向けて様々な葛藤に悩まされる。新任の教師とか学校のしきたりなどにも窮屈さを憶えてか、反抗期。成長したラドクリフ君と共にハリーも結構お年頃。青春期の様々な悩みや恋にと、初めて挑戦したシーンも多くあったらしい。今までのよい子のイメージから、一つ殻を破って大人への第一歩かも。「僕は弱虫じゃないんだ!」「戦いたいんだ!」と有志を集めて戦いに挑むハリーとその仲間たちの活躍はいかに。後は見てからのお楽しみ~。
今回の作品はどちらかと言うと「ファンタジー学園もの」というよりも、アクションに近い印象。但し、ラドクリフ君がF35とか戦闘機に乗るんではなくって、魔法使いらしく「ほうき」にまたがって飛び回る。そこここに古きよきおとぎ話の風味付けのされている原作のように、イギリスの歴史的な実在の建物などもバックに映像的にも好きな方は楽しめるように作られている。但し、「魔法使いのストーリー」が、設定を変えずに客に受けるかといえば少々難しい部分もある。今回の作品で「ファンタジー色」よりも「魔法使いアクション系」で、どちらかと言えば「中世ファンタジーアクション系」の「エラゴン」に影響されたようなつくりで息抜きをするのもシリーズ的にはよいのかもしれない。「エラゴン」も次回作が楽しみなところです。
以下参考など
「ハリポタの魔法がついに解禁六本木に高さ600メートル超す魔法の搭が現れた」など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000017-flix-movi.view-000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000021-oric-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000004-cine-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000621-reu-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000003-ykf-ent
オフィシャルサイト:
http://harrypotter.warnerbros.com/
http://www2.warnerbros.com/orderofthephoenix/
WarnerBros配給
7月20日より全国ロードショー


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