さて、21日に行われたTAXi4のジャパンプレミアですが、今回は吹き替え版です。
英語のわかる人は多いので、別に吹き替え版が無くても字幕の方がキャスト本人の声を聞くことができたり、本人が英語で正確に何を言っているかを聞くこともできるので、吹き替え版はアニメでもない限り作ることがすくないのですが、フランス語だと観るほうも吹き替えがあると楽かもしれませんね。ここら辺は好き好みが分かれてしまうところかも。

会場となった某所はそれ程大きくないんですが、スケジュール的にここが空いてたからって感じかもしれません。
気温も30℃を越える中会場は吹き替えキャストを待つ招待客でごった返していました。
今回は、アスミック・エースというところが日本の配給を担当していますが、この「日本語吹き替え版完成披露プレミア試写会」のイベントは、WBなどがレッドカーペットやプレミアでいつも使っている業者と同じです。但し、今回は日本人キャストの方からの制限で、事務所がNG出してたらしく、一般招待客は撮影禁止だとか。ここら辺は、撮影禁止なんかせずにどんどん撮影してイベントを宣伝してくれという海外キャストのエンタテイメントに関わる人間としての姿勢を見習ってもらいたいところですね。日本人のくせに(ryだと(但し、自分ももらってきましたが、終了後に宣材用の画像が入ったCDを希望者には配っていたみたいです)。
そんなちょっぴりかわいそうな観客が首を長くして待つなか、始まりましたよジャパンプレミア。
某局の(ラジオ)局アナがMCで、会場の前説とご機嫌伺いのべしゃりなど。
このアナこの前は東京国際フォーラムでダイ・ハード4.0のときにもMCで営業やってました。
舞台上にスモークが焚かれ、競りあがってきたのは作品中でもベース車に使用されているプジョー407。それに乗ってきたのがオリエンタルラジオの2人。青い法被を着てました。
「どーもー!こんにちわー!」という挨拶に、客席からは
「アホー!」とか。さすがに扱いは「吉本芸人」。
「アホと言われると喜びますから~」と慶應・明治卒でも芸人は芸人扱いになってしまうところが「哀しい性」かも。
「この車日本に5台らしいくらいですよ~」「実際個人タクシーで営業しているらしく~」だのと、乗って現れてきた車の説明などで会場のご機嫌を伺っていると、舞台の袖からオリラジに折りたたみ自転車で突っ込んできたのは高田純次w。日本一のお調子もんのエロオヤジとオリラジでからんでいるとことに、眞鍋かをりの登場です。
客席の方から歩いて登場すると、舞台上に上がって、スタッフから渡されたブルーの法被をイソイソと着込むなど、入りの時間がギリだったみたいですね。前列の方に某関係者がいるのを見つけておじぎなどしてました。麒麟じゃなかったみたいだけどねw。舞台上で法被に着替えている間に、エロオヤジ純次からエロイ突込みなどいくつかされていたみたいです。
吹き替えは実際画面で行なわれていることの音を、吹き替え用のレコーディング・スタジオで収録するなどしてつくるわけですが、これについて眞鍋は、「画面上でキスのシーンもやりましたけど、(マイクの前で)ちゅっちゅしているだけなんで結構マヌケでしたね」と。真鍋が演じるのはペトラという女性警官でドジな警官のエミリアン(オリラジメガネ藤森)の妻という設定。ドライバーのダニエルはオリラジ中田。ダメダメ署長は高田純次。
そんな吹き替えのときのエピソードなど話している間に、時間も迫ってフォトセッションに。
キャストが舞台の正面の客席に降りてメディアのカメラが舞台上に上がり、記事用の写真撮影など。動画も撮るとかで、会場の招待客に配布されたウチワを揚げながら、キャストの「タクシー!」という掛け声にあわせて「フォー!」と叫ぶなど。ここでもエロオヤジが調子ぶっこいて「もういい」ってぐらいに何度も何度も「タクシー!」「フォー!」をやるなど、会場も爆笑ムード。さすがオリラジよりも芸歴の長いお調子者だけありますねw。CMで「タクシー!フォー!」とやっているのは、住谷君HGらしい。

さて、あらすじなど少しばかり。
今回まで、1~3と、様々なフランスの地方を舞台に、改造プジョーのスピード感と刑事アクションの合わさった作品を作ってきたわけですが、今回の4は、今まで随所で見られたフランス流のコメディーの色合いが非常に強くなっており、結構、「抱腹絶倒」な場面が多い作品になっています。スピードも今回が最速?らしく、車もGTカーっぽく作ってあります。これでモナコでおきる銀行強盗事件の解決に向かうところが今回の背景となっています。
最初の方ではマルセイユのサッカー選手ジブリル・シセをスタジアムまで送るところなど、わかる人は結構笑えるところかもw。
ヨーロッパ最強・最悪といわれるベルギーの強盗団のボス、「フェニモア」が署に移送されてきて、コンゴに送って裁判を受けさせるという任務がダメダメ署長のジベールに任される。が、この署長はサングラスの値札もつけたままだったり、パソコンもまともに使えず、マヌケでドジばっかりやっている。ホテルのスペイン系のメイドをテロリストと間違えたり、もうメチャクチャ。
フェニモアを助け出そうと、その部下がベリギー大使としてデータをすり替え、まんまと騙されたドジな警官エミリアンは、せっかく捕まえたフェニモアを逃がしてしまう。
署から送り出していったのは署の前に止めていたタクシー野郎のダニエル。ここから、エミリアンとダニエルの親友コンビの追跡が始まる。
フェニモアは潜入捜査官のペトラが加わっているとも知らずに、自分の兄弟の勤務する銀行に忍び込み、まんまと有り金をくすねようとするが、、、。実は、このフェニモア役の人は変装とかコミカルな演技とか、結構見所なんですね。
ヨーロッパにもいろいろな犯罪組織があるらしく、コロンビア系のコカインだの薬物を密輸するのもいるらしい。いつもダメダメの署長がこんな薬物でラリッちゃったらどうなるかwwwマシンガンで撃ち放題、ロケットランチャーでミサイルまでぶっ放すわもう大変なハチャメチャ劇の行方はwww
ここからは観てからのお楽しみ~。
警察署とは思えないようなおマヌケな「ありえない系でも南仏ならありえるかも系?」みたいな「濃い」アクション・コメディーが短くコンパクトに、カッコイイサウンドにのせてと、楽しいく出来上がっている作品。難を言えば、スピーディーな展開なので、見逃すとわからないシーンが出てくるところと、「モナコ」を謳い文句にしているので、もっとカーアクションのシーンがあっても良かったかなと思うぐらいかな。
ヨーロッパ・コープ制作
アスミック・エース配給
1時間31分
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