ちょいと忙しくって、お待たせしました。
さて、21日公開の「ナショナルトレジャー2」のナショナルプレミアですが、この先日12月6日に行なわれたワールドプレミアも、タイトルが世界で最速のプレミアだけに「インターナショナル」風に変えられていたみたいです。
今回の来日ご一行は、Jerry Bruckheimer プロデューサー、Nicolas Cage、Jon Turteltaub監督、Justin Bartha、Diane Kruger のみなさんです。
前日にはパークハイヤットで記者会見をして終始ご機嫌だったご一行ですが、今度は多くのファンが待ち受けるプレミア会場へ。
会場にはレッドカーペットではなくゴールドカーペットが敷かれ、ワシントンD.C.のリンカーン像(実物大らしい)の前まで通じており、正面玄関がそのまま作られていて、なんともリンカーン記念館の玄関がそのまま、まるでローマの宮殿でもできちゃったみたいに荘厳な感じになっています。階段の下には金の延べ棒などおいてあって、本物だそうでそのまわりは警備員が厳重に囲んでたり。
今回のゲストは、石田純一、田丸麻紀、レッドソックス岡島夫婦、デーブスペクター、NTV葉山アナ、福田沙紀、小阪由佳など。
今回のプレミアのテーマが、作品のお宝にちなんで「ゴールド」だったらしく、ゲストの衣装にもゴールドがちらほら。
観客にも「ゴールドのものを着てきたら何か上げます」って告知がされてたみたい。
最初に現れたのが何千万(億かも?)かする金でできた衣装を身に着けたモデルの某。作品自体がオブジェのようで、動きにくそう。もっとも、壊したらヤバイ代物だったのでしょう。「黄金の女王」とか言ってたかな?そんな設定だったらしい。作るのも大変だったろうけど、着るのも大変だろうなあと。
それに続いて、先ずは石田純一から長い黒のストレッチリモ(リムジンのこと)でやってきて会場のメディアのインタビューに応えたり。続いて田丸麻紀など。これからやってくるキャストを今やおそしと待ちわびる観客のご機嫌伺いなど。
今回の招待著名人はいくらかファンにもサービスしている人たちが多く、サインや写真の撮影にも気軽に応じていた模様。せっかくきている映画ファンを無視したり、撮影にもそっぽを向くような人は、そこでファンをどんどん失って行くというだけの悪循環になるだけでしょうから、自分で損をして行くといった感じでしょうか。ま、招待されたわけですから、少なくともその作品を「見てくださいね」といったことぐらいは最低限して行くべきでしょう。あとは、ファンサービス次第で自分のよいパブリックアピールの場にもなるということを充分認識するべきでしょう。そうでないと、単なる「邪魔クサセレブ」ということになるだけなんですね。ファンサービスで会場を盛り上げられるか否かで、結構「実際会ってみての好感度」とかって変ってくると思うんですよね。ファンもメディアはこんなところもきちんと見てるんですよね(フフフ・・・)。
そんな中、先ず「若き天才」役のジャスティンが登場。その後にダイアン→ジョン(監督)→ニコラス→ジェリー(プロデューサー)と登場して観客の興奮もピークに。
さて、ニコラスケイジもジェリーも今年二回目の来日(バラバラ)で、この前はゴーストライダー(GR)の時に来ています(ジェリーは夏のPOC3:パイレーツオブryのとき)。GRはどちらかというと内容の薄い娯楽作品ですしほとんどがCGで作ってあったので、それほど客受けしなかったんで評判も芳しくなかったのですが、今回のナショナルトレジャー(シリーズ)は、インディージョーンズシリーズのようにヒストリカルアドベンチャー(歴史冒険物)になっていますので、家族みんなで観に行けて楽しめるhrdkになっています。

メディアのインタビューは前日にやったとばかりに、この日は「ファン感謝デー」で、メディアよりもファンとの触れあいを大事にしていたみたい。こうやって一人一人と地道に接してくれて、エンタメに興味を持ってくれる人を増やしている彼らの姿勢には感心させられる。日本のエンタメ業界も、このようなHollywood Styleのプロフェッショナリズムをもっと勉強してもらいたいもの。エンタメ業界で生きるってことは、偉くなれるってことじゃなくって、みんなを楽しませることができるってこと。自分の楽しみよりも、「他人を楽しませる」ということができない人、そのような身の程がわからない人は、エンタメ業界にはいてはいけないと思う今日この頃。配給側もサインさせないとか写真撮影させないとか、規制ばかりに気を使うあまり、エンタメの本来の目的を失っている事が多いと思う(東宝東和とか特にねwww)。今回はPOC3の時みたいに、観客に写真撮影とか禁止してなかったみたいだけど(ムービーはNG)、ファンにも楽しんでもらおうというキャストの皆さんやディズニー側の粋なはからいかも。これからもそうであって欲しいもの。
舞台上では「日本の皆さん愛してます!」(JB・P)「日本サイコー!」(JB)「赤、石、白、山(これ日本に来たときの彼の持ちネタwいつも言ってるwww)」(Nick)「今度の作品は日本!」(JT)など。 楽しいご一行の楽しいプレミアでした。
さて、あらすじを少しばかり。
前作ではアメリカ独立宣言書に仕組まれた暗号を「ダヴィンチ・コード」のように挑んだベン・ゲイツですが、今回のナショナルトレジャー2では、副題が「本の謎」というものからもわかるように、リンカーン暗殺者の日記から謎解きが始まります。なんとゲイツの祖父が暗殺に関与していたという・・・?祖父の汚名を晴らすため、また、その謎を解くための旅に出るわけですが、いろんな暗号やパズルのような複雑な仕掛けが、、そのカギは「マウント・ラッシュモア」に、、ジャスティンやダイアンの脇も見もの。スケール感もかなり出てますよ。これらチームの活躍はいかに。
ここからは観てのお楽しみ~!
現代版のインディアナジョーンズはどうなるか。「現代版」だけに、ハッキングやカーチェイスの場面も見所の一つ。ここは監督がかなり力を入れた部分だって言ってた。
ジェリーブラッカイマーの作品はエキサイティングなものが多いのだけれども、それに多大な貢献をしているのが音楽の素晴らしさ。今回も、パイレーツオブカリビアンのように、wkdkさせられるいい効果を与えていると思うので、ここら辺にぜひ注目して観に行くと、「ただ観に行く」というよりも数倍楽しめるかも。映画ってのは音響が特別だから、ぜひスピーカーのいい劇場での観覧をオススメ!
日本の徳川の埋蔵金があるという情報を得たニコラスは、今度の作品はそれだねなどとリップサービスも忘れないあたり、結構「気さくないい人」という印象でした(但し、日本文化を誤解している部分は多大にあるwww)。
National Treasure 2 ~Book of Secrets~
National Treasure(前作見ていない人用)
配給:ディズニー
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など。



